初期のクリーニングマーク⇒051115mark

今では当たり前のように全ての衣類に付いているクリーニングマークを考案。レンタル衣裳業界で衣裳のご担当の方がクリーニング方法をすぐに見分けられるように、プロユース向けに考案したのが上記マークです。

ドレスに付ける事でクリーニング方法が一目瞭然⇒051115mark2

今はドレスにマークは付けていませんが、新しく開発された生地や特殊な生地については、全国の衣装メーカーから耐クリーニング性等を調べるクリーニング反応検査の依頼を受けています。

様々な生地素材の特性を知り尽くして入る事、 そして染み抜き(シミ抜き)薬品メーカーである事で、ありとあらゆるシミに対応、処理することができます

ブライダル業界で永年培ってきた豊富な経験と技術をフルに活用し、他店で断られてしまった頑固なシミでも落ちる可能性大です。その仕上がりに驚かれ、お客様から感謝のお手紙も沢山頂きました。

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