スーツのジャケットの襟がどうもくたくたとして「キリッ」と仕上がってこないので、特に注意して仕上げて！！、というお客様のご要望にも自信をもってお応えします。

襟の仕上げは、仕上げ肯定の中でも最も手間をかけて仕上げます。
更に、当工房独自の衣類の復元加工（シルエットメイク）を施しますので、襟の「キレイ」さは、新品時のように長い間保ち続けます。

ズボンの折目を、「折目加工」では折目が付きすぎるので、折目加工をせずに、新品時のように、折目を「キリッ」と仕上げて欲しい！、というご要望もおまかせ下さい。

折目をより長い間「キリッ」と保つ為の、新品時への復元加工「シルエットメイクアップ」を施して折目を仕上げます。とてもキレイに仕上がります。

新品には、繊維の持ち味である　油脂分、適度な糊材等がありますが、クリーニングをすることで、それらが少しずつ洗い落とされ、ハリやコシ、艶等が損なわれることで形が崩れやすくなるため、くたっとした仕上がりになりやすいと考えられます。

当工房のシルエットメイクアップで、新品同様の見栄えと着心地をご満足いただけると思います。
是非おためし下さい。

詳細は[クリーニング工房ライフ]−シルエット加工をご覧ください。