シミ抜きは、衣類の素材や繊維の色、染色の状態などとシミの原因物質との組み合わせ、シミや素材の状態などにより、適切な染み抜き(クリーニング)方法が異なってまい ります。
その為、染み抜きの可能性やお見積については、直接拝見させていただきご返答させていただいております。(※お電話やメールでお問い合わせをいただきましてもお答えすることが困難です)
往復送料はお客様にご負担となりますが、お見積は無料で行っておりますので、よろしければ当工房にお送り下さいませ。
・ヘアカラー/ヘアダイのしみ
・セーター/ニット類のわきの汗染み
・セーター/ニット類の古いしみ
・ワイシャツやポロシャツのしみ
襟元の汗のしみ(汗じみ)が付いて数年経過し、完全に酸化して黄色に変色した汗のしみです。高級なシルクのジャケットについた汗じみで、数多くの染み抜き専門店で断られてしまいお困りでしたが、綺麗に汗のしみは落ちました。
黄色く変色してしまった汗のしみはほとんどのクリーニング店で落とすことはできないと思いますが、当店では落とせる可能性も高いのであきらめる前に一度お問合せください。
超高級つづれ織の着物に付いた血液のしみです。高級な着物ですからお客様もショックだったようです。着物自体が超高級品ですからクリーニングや染み抜きを扱えるお店がほとんどありません。
どんなに高級な衣類でもクリーニング工房ライフならば大丈夫です。過去には総プラチナ箔で作られた着物(20年以上前の価値で1億円)のクリーニングも手がけましたし、故ダイアナ妃のウェディングドレスなどもクリーニングした実績があります。血液のしみもご覧の通り、見事に綺麗になりました。
真っ白なブラウスに付いてしまった、紫色の油性マジックのしみです。
はっきりと紫色の線が付いてしまい、これはもう絶対着られないと思ったようですが、諦めきれず、だめで元々とお客様がお店までお持ちになられたクリーニング品です。
当店の染み抜き技術をもってすれば、油性マジックのしみは簡単に落とす事ができます。あきらめる前に一度ご相談ください。
本場英国製のバーバーリーコートの襟元に汗のしみ(汗じみ)が付いています。当クリーニング工房の自慢の染み抜き技術により綺麗に染み抜き後、ハリとコシを甦らせるシルエット加工と汚れを付きにくくするスーパーガード(撥水)加工で最強のバーバーリーコートに甦りました。
上質のシルクのワンピースに付いた赤ワインのシミです。
非常に薄いシルクの生地で破れる危険性があるため染み抜きを断るクリーニング店が多いのですが、当クリーニング工房ライフでは、永年培ってきた自慢の技術と経験でご覧のように綺麗に赤ワインの染みは無くなりました。
白いジャケットに果物のしみが付いて時間が経過したため完全に酸化してしまい他店では落とせないといわれてしまった果汁のしみです。ほとんどの果物のしみは落とすことができますので、他店で断れてしまったからといってあきらめずに、一度お問合せください。
綿のトレンチコートに付いた赤ワインのシミです。
赤ワインのシミが背中一面に大きく付いてしまっていました。かなり広範囲に赤ワインが飛び散っていて染み抜きは無理かとあきらめかけていたようですが、お気に入りのコートということでお問い合わせ頂きました。
多くの染み抜き専門店で断られてしまいお困りでしたが、ご覧の通り綺麗に赤ワインのシミは落ちました。
真っ白なコートにはっきりと赤ワインが染み付いています。赤ワインは裏地にまで染みこんでしまっています。
しかしこの程度の赤ワインのシミ抜きは、クリーニング工房ライフにとってはお手の物です。赤ワインの染みは跡形も無く消え、真っ白なコートになりました。
染む抜き後、当工房自慢のシルエット加工も無料で施しましたので、とても肌触りがよく、お買い求めいただいた状態がほぼ再現できたと思います。
毛足の長いウール生地のスカートの奥深くまで赤ワインが染み付いています。 時間の経過と共にシミが奥深く染み込んでしまうと、一般的に毛足のあるウールの生地の染み抜きは困難になりますが、当工房では問題なく染み抜きできます。
しかし、染み抜きは知識や経験に欠けるクリーニング店などで下手に処理をしてしまいますと染み抜き処理が難しくなってしまいますので、シミがついてしまったら早めに当工房にご連絡をいただければと思います。
⇒⇒⇒ クリーニングお申込みはこちらをご参照下さい。
または フリーダイアル 0120-35-9298 <9:00〜17:00(日曜休)>まで。